08年の金融危機を契機に事業が行き詰る例が多くなってます。
不動産流動化は資金が供給され続ける限りは、関係各社は潤うが
ノンリコスローンが供給されにくくなっていて影響がでてきています。
ノンリコスローンは通常3年〜5年が融資期間、
期日までに物件を売却して返済するか
借り換えを行い新たに3年〜5年の融資で行う。
不況の影響で、物件の価格が下がり続け売却できなく、
また金融機関の引き締めで、借り換えが行えず、
それでで事業が行き詰るケースが多くなっています。
昨今のリートの合併も資金的確保で
信用回復の面があらわれています。
いま紛争になっているのが、金融機関が早期回収に走るところが
でてきていて、配当や報酬が払われなくなるケースが出てきている。
SPCは1万程度設立されており、金融機関の対応が
現状のままだと更に悪化してしまうのではないでしょうか。
金融機関は不動産業界にとってはガソリンそのものです。
不動産業界はガソリンがなくなると動かなくなってしまいます。
景気回復には不動産業界は大きな影響をもっています。
金融機関の融資により不動産業界は復活していきますので、
早く金融機関の緩和がさらに行われるのを願います。
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